◆エンドリケリー(Polypterus endlicheri endlicheri)

産地:白ナイル川、チャド湖、ニジェール川、ボルタ川
成魚体長:55〜70cm(最大75cm)
流通名・その他の呼び名:エンドリ

エンドリケリー目下、ポリプテルスの代表格と言っても過言ではない存在。その人気も当然高く、養殖個体が安定的な今日でも良質の個体やワイルド個体は高額で取引されている。
コンギクス同様大型化する事の他、ポリプテルス全種の中でももっとも扁平で平らな頭部を持つ。また、エンドリケリー2亜種は下顎の突出するもう一つの種であるビキール3亜種に比べ下顎の突出が顕著で魚食性の強さをその風貌から伺い知ることができる。
体部には大柄のバンドが3〜5本程度入り、腹側との境界線には細かい島模様が点在する。胸鰭や腹鰭・尻鰭には年輪状の輪紋が入り、背鰭から尾鰭には連なった濃いストライプを持つ個体もいる。バンドや模様の濃さは与える餌や飼育水の水質、底砂やバックスクリーンの色の影響も受け、単純に産地や個体の素質による色彩とは言いにくい。
これまで90cmに達する程の個体が入荷したことがあるらしいが、水槽内で育つ個体に関しては70cm程が上限と思われる。また、繁殖が可能な成魚サイズは少なくとも40cmを越えたくらいで、通常生後3年程でこのサイズになる。
これまでに国内でアルビノ、白変(プラチナ)、黄変、ショートボディのスペシャルな個体が入荷しており、国内ブリード個体の中にも白変個体が見られるようになったが、取引価格は未だ高値の華である。


◆コンギクス(Polypterus endlicheri congicus)

産地:ザイール川、タンガニイカ湖
成魚体長:55〜80cm(最大97cm)
流通名・その他の呼び名:ビッチャー、ビチャー、Tanganykan fossilfish

コンギクスエンドリケリーの亜種で国内に入荷しているポリプテルスでは最大種である。以前に比べると入荷も安定的で養殖個体も入ってくるようになった。サイズ的にはエンドリケリーより大型化しやすいものの、やや線が細く迫力の点で劣る為か人気の点では影の薄い存在と言えるかもしれない。
エンドリケリーに比べて長さでは勝るもののウエイトでは負けるといった感じで、顔付きなどはむしろラプラディに近いものがある。ただこれらの特徴は若魚に言えることで、成熟して70cm近い個体になると迫力もエンドリケリーなにものぞと言わんばかりである。ただ、通常目にする個体に関しては小離鰭(背鰭)の形状もラプラディに近く、体のボリュームがでるまでは、この魚の本質的な魅力の発揮には至らないだろう。
模様に関してはパターンはエンドリケリーに準ずるが、エンドリケリーよりも細く薄いため、逆に、エンドリケリーを思わせる模様の持ち主を探すのも一興と言えるだろう(ただし、ハイブリッドの可能性もあるが)
自然化ではおそらく1m級の存在する可能性もあると思われる。エンドリケリーと比較して先に長さが成長し、体のボリュームの成長は比較的遅いので、サイズが大きくなるのは早い。また、成長スピードも60cmくらいまでは衰えないので、あらかじめゆとりのある飼育環境を用意してやりたい。
本種は長らくP.ビチャー(もしくはP.ビッチャー)の名称で流通してきたが、最近になって、ようやくコンギクスの名前で売るショップが少ないながらもでてきた。


◆ラプラディー(Polypterus bichir lapradei)

産地:セネガル川、ガンビア川、黒ボルタ川、ニジェール川、ベヌエー川
成魚体長:50〜60cm(最大78cm)
流通名・その他の呼び名:特になし、Bichir

ラプラディーポリプテルスの現地名称であるビチャー(ビキール)を基亜種とする種類は、残念ながら本種しか国内に入荷していない。ポリプテルスの種全体としての最大の特徴である小離鰭の数がもっとも多い種類で、尾鰭や尻鰭も大きく華やかな印象がある。小離鰭の形状が縦に細長い為か骨条が細く骨折しやすい。
流通しているポリプテルスの中で小離鰭の数は最多で他の各鰭も大きく伸長する。下顎突出タイプでは頭の扁平も少なく上顎突出タイプの体型に近い。
体の前半部はストライプで尾鰭側に向かうにつれてバンドと入り交じるようになる。鰭にも模様は入るが薄くてかなり不明瞭。体色はグレーからベージュだが、水質に馴染んでくればやや緑がかってくる。
最大で80cm近くに達すると言われているが40cmに台に達する頃から成長は遅くなり、水槽内飼育の場合60cm程度で成長は止まると見ていい。


◆オルナティピンニス(Polypterus ornatipinnis)

産地:ザイール川、タンガニイカ湖、
成魚体長:40〜55cm(最大60cm)
流通名・その他の呼び名:オルナティ、オルナチ、ファンシーポリプテルス

オルナティピンニス黒と黄色のコントラストが鮮やかな、最も派手なポリプテルス。体型的にも若いうちはスマートで細長い印象が強い。一昔前には黄色の濃い個体流通していたが、最近は産地が変わったのか黄色の薄い個体が多い。デルヘッジのバンド同様、体や鰭の模様に注文のつきやすい魚だけにたくさんの個体を見て歩きホントに気に入った個体を手に入れたい。
鰭と体型のバランスから言えば全種の中でも最もバランスの良い体型とも思える。若い間は長さが優先的に成長するが45cmを越えたくらいから太りはじめる
黄色の地色に黒い網目模様が全身を覆い、各鰭には同心円状の輪紋が入る。模様の明瞭さには個体差があるが、すべての鰭と体の模様が完璧な個体は非常に少ない。また、顔の模様にもかなり個体による個性があり優しい感じのものから凶悪な印象を持つものまで様々だ。
最大で60cmを越えると言われているが最大サイズは定かではない。ただ、我が家の個体も50cm程度には成長しているので、問題なく育った個体は間違えなく45cmは越えるだろう。また、かなり成長が進んだ雌は太さもあるのでエンドリケリーにも負けない迫力が伴ってくる。


◆ウィークシー(Polypterus weeksii)

産地:ザイール川中流域
成魚体長:40〜50cm(最大60cm)
流通名・その他の呼び名:Congo bichir

ウィークシー上顎突出タイプの中ではオルナティピンニスと並んで大型化する種類。養殖個体の流通が最も遅かった個体で、ショップでお目にかかる個体のサイズも15cm以下のものは少ない。過去には幻のポリプテルスとしてマニアにとっても憧れの種類であったが最近は入手も比較的容易になり、その魅力に接する機会が増えたのは喜ばしい。性格的には非常に温厚で神経質とも思えるのだが魚食性が強く、口も大きいので混泳魚には注意が必要だ。
同サイズのオルナティピンニスと比較しても明らかに太く、頭が大きい。幼魚期には体は細いのだが顔のサイズは既に大きいので早い時期から小赤を口にするようになる。
地色のバリエーションはそれほどなく、基本的に赤褐色。ただし水質によっては緑変が進み、頭を中心に緑色に染まる。模様は体、鰭ともに明瞭に入り、体のバンドの太さは個体によってはエンドリケリーに負けないものもいる。じっくり育てた個体の模様の美しさは過去にマニアを狂喜させた「幻のポリプテルス」の魅力を十分に表現するものがある。
ショップに入荷するサイズがあらかじめそれなりに成長しているものが多いのが、成長は遅い。小赤を食べるようになれば比較的早く成長するようになるが、長さはなかなか伸びず、私の家で既に6年目の個体も購入時20cm強だったものが未だに35cm程度でライフスケールの長さがうかがい知れる。文献による最大体長は60cm弱とされているが、50cmに到達するまでには相当の年月が必要と思われる。


◆デルヘッジ(Polypterus delhezi)

産地:ザイール川中流域
成魚体長:30〜40cm(最大45cm)
流通名・その他の呼び名:デルヘジー

デルヘッジ上顎突出種の中ではオルナティピンニスと人気を二分する種類。明瞭に入る黒のバンドと全身を覆うごま塩模様はオルナティピンニスとは違ったシックな魅力を持つ。また、成長に伴い体型的にも筋組織の盛り上がりが進み、たくましさが備わるので、成長が楽しみな個体でもある。ここ数年、養殖個体の普及が著しく、価格的にも入手は容易になった反面、バンドの太い個体が減り逆に気に入った個体を見つける事が難しくなってきた。私の感覚的にはインペリアルゼブラの良魚を探すのと感覚的に近くなってきた。
上顎突出タイプでは最も小離鰭の数が多く、最大で12本もの数に及ぶ。そのため、他種に比べて第一小離鰭の位置が頭部側位置している。また、顔つきが細くやや鋭い印象をもつので、この種が一番好きな愛好家も多い。幼魚〜若魚に至る期間は体型はやや華奢な感じだが、30cmを越えたあたりから雄は筋肉質、雌は豊満な体型に転じる。
本種の最大の特徴はくっきりとしたバンドであるが、太さはまちまちで頭部側のバンドは薄れる傾向にある。また、昔に比べて最近はバンドの左右のバランスの悪い個体が多く、整然と漆黒のバンドの並んだ個体を探すのは難しくなった。
幼魚の入荷サイズは小さく、5cm程のものも多い。成長は安定的で食べた分だけ確実に成長するが、30cm程で止まる個体が多い。


◆パルマス(Polypterus palmas palmas)

産地:ギニア、リベリア、ザイール?
成魚体長:?〜?cm(最大30?cm)
流通名・その他の呼び名:?、パルマスSP、ポリプテルス・ザイール、ローウェイ・ブラック

パルマスこれまで、本種であると確定せれた個体の入荷はなかったのだが、ゲリラ的に入荷したワイルド種の中には本種ではないかと憶測される個体がしばしば入荷していた。資料による過去のまとまった入荷としては20年ほど前に大量の入荷があり、その後プッツリと入荷が途絶えたままの状態で現在にいたる。紹介した写真は、平成13年10月に「新種ポリプテルス」として老舗・タマ水族館をはじめいくつかのショップに現地便で入荷した個体であるが、今のところはこの個体が20年前に入荷のあった個体と同一か、基亜種パルマスであるか、はたまた本質的な未記載種(新種)であるかは断定できないが、目下確認されている状況では、基亜種パルマスである可能性は少なくなく、確定すれば流通のないポリプテルスが1種クリアされ、残るは3種と言うことになる。

私が今回の入荷した個体を基亜種パルマスであると推測する要因として、1点目は少なくとも30個体の入荷が確認されており、自然下でのハイブリッド個体の可能性が低い事と2点目は1988年にベルギーのゴッセGosseによる<ポリプテルス属2種の分類学的再検討>という論文による近縁種4種のサンプリング結果に照らし合わせた場合に該当する可能性がもっとも高い事、3点目は18cmとまだ成長途上ではあるものの今後成長する過程でポーリー、ビュティッコファリー2亜種に通じる特徴がより顕著になるだろうといういわば直感。以上3点をあげる。当然、本種が基亜種パルマス以外の新種や写真すらないアンソルギーである可能性もあるが、その場合は判断材料が皆無と言っても良いので、あとは専門家の意見を待つしかない。

※今回入荷した個体の情報をもっと知りたい方はこちらから緊急レポートへ


◆ポーリー(Polypterus palmas polii)

産地:ザイール川中〜下流域
成魚体長:20〜30cm(最大40cm)
流通名・その他の呼び名:パルマス、Green polypterus

ポーリーセネガルスと並んで古くから入手しやすかった種類。ポリプテルスに力を入れていないショップやホームセンター等でも入手できるので、初めて飼育する魚がこの種である方も多いはず。良く泳ぎ、慣れやすいので親しみやすい。飼育に関しても容易で水槽サイズも単独なら60cm標準で終生飼育が可能である。繁殖を目指すなら90cm以上が望ましいが、100l程度の水槽を用意できれば実現は可能と思われる。一般に流通名は基亜種であるパルマスとして売られている事が多いが正確にはP.palmas polli(P.パルマス ポーリー)で本当のP.palmas palmas(P.パルマス パルマス)は国内での流通は無く、入荷実績も未確認である。(平成13年10月に未確認ながら、基亜種パルマスの可能性がある個体のまとまった入荷があった。現時点では確証はない。パルマスの項目参照)
雄の場合、幼魚期のバランスを維持したまま成長するが、雌は20cmを越えたあたりから太りだし雌雄判別も容易。小離鰭の数も5〜7本とレトロピンニスについで少なく、仮に8本以上の場合基亜種であるパルマスの可能性もある(もちろんそれ以外の要素にもよるが)。
体部には網目模様もしくはスポットのような模様が入り、不明瞭ながら背側にはバンド模様を持つ。各鰭は輪紋を持ちオルナティピンニスのような構成だ。水質に馴染むと頭部や鰓蓋、各鰭が緑色に染まり、華やかな印象になる。
ショップで5cmに満たない幼魚から、30cm近い成魚まで比較的容易に入手でき、どのサイズも飼育しやすい。繁殖可能なサイズは25cm以上で水槽飼育では3年ほどでこのサイズまで成長する。文献による最大サイズは30cmとされる事が多いが、私の飼育している個体は35cmの個体が2匹いる。おそらく40cmにはなると思われる。


◆ビュティコファリ(Polypterus palmas buettikoferi)

産地:リベリア、カメルーン、セネガル
成魚体長:20〜30cm(最大40cm)
流通名・その他の呼び名:ローウェイ、レトロピンニス

ビュティコファリ1ながらくローウェイの名で親しまれていた種類だが、パルマスのシノニム(異名同種)から晴れて独立亜種に分類された。しかしながら、以前からローウェイとされる魚にはかなりのバリエーションがあり、厳密にそれらのすべてが現在のビュティコファリに分類されるべきかは疑問で、過去に流通したイエロータイプや旧レトロピンニスとして扱われた個体などは色彩のバリエーションとしてまとめてしまっていいものだろうかと私は思う。 産地の政情不安等で入荷の途絶えたこれらの個体も再び安定的に入荷が再開されれば個体のサンプルも多数確保できるので、改めて新亜種として再分類されるのではないかと思う。
ビュティコファリ2体型はポーリーに近いがやや細長い。小離鰭の数は7〜9本で明らかにポーリーとは別種である(この例から、どう考えても別なのに長い間同種扱いしていた分類学もあてにできないと思うのは私だけか?)。また成熟した成魚でも尻鰭の発達が悪く、かなり小さい。
体色は茶色〜茶褐色で先に述べたバリエーションとして黄色や赤錆色の個体もいる。頭部背側から尾部腹側に向かって斜めのストライプが入る。ストライプの色は地色を濃くした色。また、ポーリー同様に緑変が起こりやすい種であるが、こちらは黄緑色に緑変する。
成長は非常に遅く5cmの幼魚が10cmに成長するのに2〜3年はかかる。30cmに成長するにはおそらく10年以上かかると思われる。最大サイズは文献によってまちまちだが、私の飼育しているワイルド個体(イエロータイプ)は現在35cm程度なので40cmにはなると思われる。ただし、現在流通している個体と別種の可能性もある事は断っておく。


◆レトロピンニス(Polypterus retropinnis)

産地:ザイール川中流域、オゴゥエ川
成魚体長:18〜25cm(最大30cm)
流通名・その他の呼び名:ポーリー、コンギクスSP

レトロピンニスこの種類も分類整理の影響で様々な名称で扱われてきた。現在の流通名としてはポーリーが多数派で場合によってはコンギクスSPと呼ばれる事もある。過去にはローウェイのバリエーションがレトロピンニスと呼ばれていたがそのタイプの魚の入荷は15年程ない。現在は分類整理の結果、独立種としてレトロピンニスとされた。
数年前に5cm未満の幼魚が入荷した事があったが、現在入荷するのは15〜20cmの個体が多い。雄は特に細長く、小離鰭が後方に位置しているせいかエルペトイクティス・カラバリクスにやや似た印象を持つ。小離鰭数は最も少なく4〜5本。
深緑の地色に茶〜茶褐色のバンドを持つバンドはかなり無秩序に乱れた個体が多く、中にはバンドを持たない個体もいる。また、眼球の虹彩が赤いので他種と比べて爬虫類のイメージに近い。
おそらく最小のポリプテルスで最大でも30cmで成長は止まる。また成長スピードも遅く20cmの成魚に成長するまでビュティコファリ同様5年程はかかると思われる。


◆セネガルス(Polypterus senegalus senegalus)

産地:白ナイル川、アルバート湖、トゥルカナ湖、オモ湖、チャド湖、シャリ湖、セネガル川、ガンビア川、ボルタ川、ニジェール川、ベヌエー川、スーダン
成魚体長:20〜30cm(最大40cm)
流通名・その他の呼び名:特になし

セネガルスポーリーと同様に昔からの普及種で、ポリプテルスでは最も安価で取引されている種類である。体には一切模様はないが、底砂の影響で体色の変化が大きい。そのため、悪質なショップでは底砂に白い砂を用いたりベアタンクで強めの照明をあてて飼育した個体を白変種として販売している事もある。当たり前の話だがこういう偽物白変種は通常の飼育環境に戻れば色が戻る。逆に本物の白変種ならば真っ黒な底砂で何ヶ月飼育しても真っ白なままなので、信用できるだろう。
ポーリーを無模様にして背鰭がやや多くなったような個体。顔の形が丸いものとデルヘッジのようにスマートなものがいる。
模様は持たないが、暗色系の底砂で飼育すれば背側はグレーに染まる。また、頭部と背側はやや緑変する。
サイズはポーリーと同サイズと思って良いが、こちらの方が成長は早い。生後約1年で繁殖可能で、その点親魚の入手が容易なため繁殖の経験を積むのには良い種類だろう。


◆メリディオナリス(Polypterus senegalus meridionalis)

産地:白ナイル川、チャド湖、ニジェール川、ボルタ川
成魚体長:20?〜30?cm(最大40?cm)
流通名・その他の呼び名:セネガルスゴールド

メリディオナリス最近国内に流通し始めたセネガルスの亜種で流通初期はセネガルス・ゴールドと言う名で販売するショップもあった。新入荷種の割に初入荷の頃から価格が手頃で、とりあえず購入したマニアも多いはず。現在も割とコンスタントに入荷がある。
事実上目で確認できるほどのセネガルスとの差はない。平均体高比率などで判断する方法もあるが、個体差のレベルを越えた差異にならない程度であるので体型による判別は不可能。
セネガルスと比較するとやや暖色系のグレーになる。体型よりもこの点の方が判別には向いてるが同じ水槽でないと事実上判別できないと思った方がいい。
サイズはセネガルスより大型化すると言われたり、小型だと言われたりまちまちだが、現地で大型個体が採集例があるだけで、水槽内でどの程度まで成長するかは未確認である。私の飼育する個体のうち一匹は初入荷個体なのだが現在23cm程度で成長に関してはセネガルスよりやや遅いように思う。


未流通種

◆ビキール(Polypterus bichir bichir)

産地:ナイル川
成魚体長:?〜?cm(最大82?cm)



◆カタンガエ(Polypterus bichir katangae)

産地:ザイール川、ルアラバ川
成魚体長:?〜?cm(最大46?cm)



◆アンソルギー(Polypterus ansorgii)

産地:ナイジェリア〜ギニア、ビサウ
成魚体長:?〜?cm(最大28?cm)




参考文献(五十音順)


株式会社ピーシーズ 「古代魚総覧」1995年4月10日発行

株式会社フェア・ウインド 「アクアマガジンNo5」1990年3月1日発行

株式会社フェア・ウインド 「THE AQUARIUM 2300 ATRAS」1997年8月15日発行

株式会社マリン企画 「月刊アクアライフ1991/2月号」1991年2月1日発行

株式会社マリン企画 「月刊アクアライフ2000/3月号」2000年3月1日発行

株式会社緑書房 「新熱帯魚入門」1997年2月10日発行

株式会社緑書房 「月刊フィッシュマガジン2000/10月号」2000年10月1日発行