◇繁殖に関するデータ

産卵開始の日時: 飼育者による最初の確認は2001年2月28日19:30頃だが推定される開始時間は前日の夜半から当日の早朝と推測される。
繁殖を行った個体: 体長19〜20センチのポリプテルス レトロピンニス(Polypterus retropinnis)の雌雄
飼育水槽のサイズ・環境: 550mm x 400mm x 500mm、大磯砂を5cm程使用、水草はアヌビアス・バルテリー及びナナ、テネルス。散乱床として南米ウィローモスマットと適当にほぐした南米ウィローモス。フィルターはエーハイム2228用いて底面濾過より吸水。サブフィルターとして、水中フィルターを使用。炉材としてはエーハイム2228にはエーハイサブストラット、エーハイメック、また、飼育水槽内で飼育スペースとは隔てた位置にエーハイトーフを使用した。エアレーションはやや強め。水草育成用にC02と水草用肥料を添加。

◇繁殖固体のプロフィール

昨年春、雌雄共に同一ショップの混泳水槽より購入。時折追尾行動と思しき点が見受けられたのでそのままペアで購入。
その後、しばらくの間は900mm x 450mm x 450mm水槽で同亜種2匹を含む混泳水槽内で飼育。その時点での繁殖の兆候に顕著なものはなかったものの、同一水槽内の同亜種別個体と比較して雌雄共に水槽中層部を泳ぐ光景がしばしば見られた。実際のところは定かではないもののその時点での雄は常に雌の状況に関心を示していたようにも思う。

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産卵をした雌。 こちらが雄。 産卵中も泳ぐ事が多く、しきりに両者のポジションが入れ替わった。

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